「飲み会の上手な断り方を教えてください」20代男性

「飲み会の上手な断り方を教えてください」20代男性

この記事を書いた人
山田ライオン
ピスタ代表

学生時代は生徒会長を務める真面目な生徒として過ごすも親の離婚をきっかけに不良の道へ。更生し20代前半で友人ら3人と会社を興すもすぐに失敗。その後アルバイトを掛け持ちしながらWebを学び2014年に独立。Webディレクターとして手がけた最初のサイトは月間130万PVを誇る人気サイトに。2020年「もっと誰かの役に立ちたい」と0から『お悩み相談サイトピスタ』を設立。好きな寿司ネタはびんトロ

今回のお悩み

私は地方の飲食店で働く20代の男です。

私には大学時代から付き合いのある友人が5人ほどいます。

友人たちはみんないい奴ばかりなんですが、月に2、3回くらい飲み会の誘いがあるのがちょっとした悩みです。

私以外はみんな普通の会社で働いているので週末に飲み会をすることが多いのですが、私は飲食店で働いているので本当は週末は忙しいです。

でも毎回みんな参加する流れになっているので、何となく断りづらくて仕方なく私も参加しています。

実は私はお酒がほとんど飲めないのでできれば飲み会を断りたいのですが、いつもいい断り方が思いつかずに、なし崩し的に参加してしまっています。

飲み会の費用も友人たちが多めに出してくれることもありますが、基本は割り勘なのでいつも私は損をしています。

最近はメンバーの中にそう思っている人もいるのか、毎回1人か2人は参加しなくなってきているのですが、私は相変わらず断ることができずにいます。

性格的にあまり強く言えないっていうのもありますが、こんな私でもうまく友達からの飲み会を断る方法や上手い言い訳とかがあれば教えて欲しいです。

よろしくお願いいたします。


ダバべさん(20代・男性)


私も全くお酒が飲めないタイプなので飲み会を断る理由が欲しかったり、割り勘負けが何となく腑に落ちないダバべさんのお気持ちがすごくよくわかります。

今回はそんなダバべさんのために『友人からの上手な飲み会の断り方』というテーマでリサーチを行ってみました。

意外と世の中には『飲み会の誘いをうまく断る方法』という情報も多かったのですが、その中でもなるべく波風を立てず、相手を不快にさせない方法の『軸となるポイント』をいくつかピックアップしてみたのでご覧ください。

本記事がダバべさんのお役に立てると幸いです。

必ず理由をつけて断る


これは飲み会の誘いだけに言えることではないそうですが、誰かから受けた誘いを断る際には必ず「理由」も述べることが重要だといいます。

なぜなら誘った側が「断られた理由を知りたがるから」なのだそうです。

ただしメンタリストのDaiGoさんは「時間を理由に誘いを断ると自分の印象が悪くなる」といいます。

その理由は「時間を理由に誘いを断った場合、相手はその言い訳を信じないから」なのだとか。

DaiGoさんは「薬を飲んでいてお酒が飲めない」「風邪っぽくてうつすといけないから」など、相手に信じてもらえるような理由を付けて誘いを断ることで、自分の印象が悪くなることを防げるといいます。

また女性向けのライフスタイルコンテンツを多く配信しているLAURIER PRESさんの記事によると「ダイエット中だから」「金欠だから」という理由で誘いを断れば、しばらくの間は誘いを受ける心配がなくなるといいます。

他にも使えそうな理由としては「禁酒している」「デートの約束がある」というのも良さそうです。

今のダバべさんとご友人との関係にもよりますが、飲み会の誘いを上手く断るポイントは『まず相手が納得してくれそうな理由を探すこと』のようですね。

感謝の意を伝え、きちんと謝る


前項では飲み期の上手な断り方として「必ず理由をつけて断ること」とその際には「時間を理由にしてはいけないこと」をお伝えしました。

しかし飲み会を断ることでダバべさんの印象が悪くなったり、友人関係が壊れてしまっては元も子もありません。

そんな状況をフォローするためにも、飲み会の誘いを断る際には必ず「感謝と謝罪の言葉を伝えること」も忘れないようにしましょう。

どんな理由であれ、誘った側にとっては自分が出した提案を断られることになるので、少し大袈裟にいえば心に小さな傷を負います。

これはご友人たちとダバべさんがどんなに仲が良かったとしてもです。

そんな相手の気持ちを少しでもフォローするために「誘ってくれてありがとう」「断ってごめんね」といった言葉を添えるようにしましょう。

この一言があるだけで相手の気持ちをフォローできるばかりか、自分へのイメージダウンも防ぐことができるといいます。

ちょっとした気遣いで人間関係は良くなることも悪くなることもあります。

いつでも相手への感謝と思いやりの気持ちを忘れてはいけないということですね。

できれば嘘はつかない


ここまで「必ず理由をつけて断ること」「時間を理由にしてはいけないこと」「感謝と謝罪の言葉を忘れないこと」という上手く飲み会の誘いを断るポイントについてご紹介してきました。

最後は私からの個人的なアドバイスになるのですが、ご友人からの誘いを断る際に「できるだけ嘘はつかないこと」をお勧めしたいです。

これは逆を言えば『相手に正直な理由を話すこと』になるのですが、できれば今のダバべさんが飲み会に参加したくない「週末は仕事が忙しいこと」や「お酒が飲めないから割り勘は損をした気持ちになってしまうこと」といった理由を正直にご友人たちへ話されてみては・・というご提案です。

ダバべさんとご友人たちの関係によってはかなり勇気がいる方法かもしれませんが、私としてはこれが一番の方法なのではないかと思っています。

以上が今回の私からのアドバイスと調査報告となります。

本記事がダバべさんのお役に立てると幸いです。

まとめ
  • 必ず理由をつけて断る
  • ・なぜなら相手が断られた理由を知りたがるから
  • 感謝の意を伝え、きちんと謝る
  • ・相手の気持ちのフォローも忘れずに
  • できれば嘘はつかない
  • ・正直に理由を話すことで本当の友人関係を築けるかも