「本気でパチンコをやめる方法が知りたいです」20代男性

「本気でパチンコをやめる方法が知りたいです」20代男性

この記事を書いた人
山田ライオン
ピスタ代表

学生時代は生徒会長も務める真面目な生徒として過ごすも、親の離婚をきっかけに素行が乱れ地元の暴走族に。更生し20代前半で会社を興すもわずか半年で倒産。その後アルバイトを掛け持ちしながらWebデザインやマーケティングを学び、2014年に独立。Webディレクターとして手がけた最初のサイトは月間130万PVを誇る人気サイトに。2020年「もっと誰かの役に立ちたい」と『お悩み相談サイトピスタ』を設立。好きな寿司ネタはびんトロ。

今回のお悩み


本気でパチンコをやめる方法が知りたいです。


僕は大学の頃にパチンコにハマり、今でもほぼ毎日パチンコ屋に通っています。


勝った日はいいんですが、負けると何もやる気が起きなくなり、家族に八つ当たりをしたりやけ食いしたりしてしまいます。


あと少しだけですが、消費者金融からお金も借りてしまっています。


最近は規制が厳しくなったせいなのか全く勝てないので、もういっそのことパチンコをやめたいです。


本気でパチンコをやめるいい方法があれば教えてください。


ヒロちゅうさん(20代・男性)


実は私も18〜21歳くらいのころにパチンコにハマり、仕事をサボってまでパチンコ店に入り浸るという暗黒の時期がありました。

しかしある日『3日間連続で10万円以上負ける』という大失態をやらかし「このままではダメだ・・・」と真剣に悩んだ経験があります。

完全にギャンブル依存症の自覚があったのでカウンセリングに通うことも考えたのですが、私の育った田舎には良いカウンセラーがいなかったため、自分でどうにかするしかありませんでした。

そこで私は頭を捻らせ、人とはちょっと違った方法でパチンコと向き合うことで、見事にギャンブル依存症を克服することができたのです。

そんな私が今回はヒロちゅうさんに「少し変わった本気でパチンコをやめる方法」をお伝えしたいと思います。

具体的に過去の私がギャンブル依存症を克服した方法は、以下の3つとなります。


  1. 逆にパチプロを目指してみる
  2. パチンコ業界の裏側をのぞく
  3. 自分だけの収入源を持つ


こちらの3つの方法を実践していただくことで、きっとヒロちゅうさんもギャンブル依存症を克服することができるはずです。

はじめに


今回ヒロちゅうさんに私の考えたギャンブル依存症を克服する方法をお伝えする前に、少しだけお話しておきたいことがあるのですが、私は今でも「パチンコそのものは悪ではない」と思っています。

確かに娯楽としては少々お金のかかる遊びではありますが、決められたおこづかいの範囲内や余剰資金でパチンコを楽しむ分には誰にも迷惑はかけませんし、別に構わないとも思っています。

それでももちろんパチンコはギャンブル依存症を患ってしまう危険性をはらんでことも重々承知しています。

そんな私が今回提唱する少し変わったパチンコをやめる方法とは「パチンコと上手く付き合っていく方法」です。

おそらくですが、ヒロちゅうさんは好きなときに好きなだけパチンコを楽しみたいと思っておられないでしょうか?

それではいくらお金があっても足りませんし、依存症に陥ってしまう可能性も高いです。

また少しだけ借金があるとのことですが、まずは借金問題を解決してからこの記事を読んでください。

借金がある状態では『借りたお金の返済が頭をよぎる瞬間』が必ずあるので、常にお金の損得が絡んでくるギャンブルの場で冷静になることはほぼ不可能に近いです。

間違っても「パチンコで勝ったお金で借金を返済しよう」などと考えてはいけません。

メンドくさいと思われるかもしれませんが、これは『本気でパチンコをやめるための最初の1歩』だと思ってください。

この1歩がヒロちゅうさん自身へのコミットメントにもなることで、今後パチンコと上手く付き合っていくことが必ずできるようになります。

ですので、まずは必ず借金問題を解決してから次項へと進んでくださいね。

参考 借金問題を解決するなら弁護士法人イストワール法律事務所

① 逆にパチプロを目指してみる


それではここから『少し変わった本気でパチンコをやめる方法』を1つずつお伝えしていきます。

最初にお伝えする方法は『逆にパチプロを目指してみる』というやり方です。

最近のパチンコ・パチスロは、ヒロちゅうさんもいわれるように規制が厳しくなったせいもあり、昔ほど勝てなくなったともいわれています。

そのためパチプロと呼ばれる人たちも年々減っていっているそうです。

「それなのにパチプロを目指すの?」と思われるかもしれませんが、私は「パチンコでご飯を食べられるようになりましょう」と言いたいわけではありません。

過去の私が「パチンコをやめたい」と思って最初に取り組んだ方法が、この逆にパチプロを目指すというやり方です。

「パチンコをやめることが難しいなら、逆にトコトンやりこんで負けない努力をすればいいんじゃないか?」と考えたわけですね。

そこで私はパチンコを打ちにいく予定の日の少なくも前日や前々日から複数の店舗の台データを集め『その日に一番勝てる確率が高そうな台』を何台かに絞り込みました。

このときに選ぶ台は自分の好きな台ではなく、お店が力を入れている台や人気のある台など、あくまでも『勝てる可能性が少しでも高い台』です。

そして当日、もしもその台が確保できなかった場合は、きっぱりとあきらめて帰宅します。

これをひたすらに繰り返し、とにかく勝つことだけを目的としてパチンコと向き合うのです。

するとどうなるか?

もちろん勝率が上がるのでお金は稼げるようになる、または負けにくくはなるのですが・・実はパチンコが全く面白く無くなります。

『好きなことを仕事にするとつまらなくなる』というアレですね。

実際に私は2〜3ヶ月ほどでパチンコがつまらなくなり、そのうちにパチンコ屋へ行く日もどんどん減っていきました。

それなりの金額をパチンコで稼げていたにも関わらずです。

勝つことだけを目的としてパチンコを打つと、勝つことが当たり前になるので勝ってもあまり嬉しく感じません(安心するという感覚に近いです)

また下準備に相当の労力を注いでいるため、負けた日には「あんなにも苦労して下準備したのに負けるなんて・・」という、やりどころのない憤りや虚しさに襲われます。

これは普通に負けたときより何倍も悔しく、また自分の存在価値や自尊心を傷つけられたような気がして本当に辛いです。

それでも結果として、パチンコ依存症を克服することはできました。

これがまず最初に私がお伝えしたい「少し変わったパチンコを本気でやめる方法」です。

この方法は私の親しい友人などにも伝えた結果、かなりの効果が出ている方法でもあるので、ぜひヒロちゅうさんにもお試しいただければと思います。

ただしあくまでも真剣に「遊びではなくパチンコは仕事なのだ」というくらいの強い意志とスタンスを徹底するようにしてくださいね。

② パチンコ業界の裏側をのぞく


次にお伝えする方法は『パチンコ業界の裏側をのぞく』というやり方です。

この方法はかなりの時間と労力がかかるので絶対にやった方がいいとは言いにくいのですが、もしヒロちゅうさん興味があればお試しいただければと思います。

もったいぶっても何ですので結論から申しあげますと、パチンコ業界の裏側をのぞくという方法は『パチンコ業界に就職してみよう』ということです。

過去の私はパチンコ依存症を克服したのちに数年間はパチンコ屋からも遠ざかっていたのですが、他県に引っ越したのをきっかけに何となくパチンコ屋のアルバイトを始めることになりました。

その後、2年ほどで幹部へと出世し、パチンコ屋の運営そのものにも関わるようになったのです。

アルバイトから数年で幹部というと普通の会社でいえばスピード出世のように聞こえるかもしれませんが、パチンコ業界は人の入れ替わりが早い業界なので、たった数年で幹部という待遇もそれほど珍しいことではありません。

こうして業界の裏側からパチンコを見るようになるとどうなるかというと、まずパチンコに対する見方や考え方が180度変化します。

つまりパチンコ台やパチスロ台を娯楽の機械としてでなく『商品』として見るようになるんですね。

パチンコ店の店長や幹部クラスの人たちの中にはプライベートでパチンコやパチスロを打つ人もいますが、少なくとも私の知る限りでは依存症の人は1人もいませんでした。

これはどんなに仕事が好きな人はいても『仕事依存症』の人がいないのと同じなのだと思います。

「毒を喰らえば皿まで」という言葉もありますが、パチンコを打つ側でなく『打たせる側』に回ることで依存症を克服するというこの方法。

ご興味があれば、ぜひお試しください。

参考 パチンコ業界に就職するなら株式会社アルファスタッフ

③ 自分だけの収入源を持つ


最後にご紹介するのが『自分だけの収入源を持つ』という方法です。

パチンコやパチスロは確かに楽しい娯楽ではありますが、限度を超えてしまうと依存症に陥ってしまう危険性もあります。

そんなパチンコ依存症を生み出す主な原因は、やはり『お金』です。

ゲームセンターに置いてあるパチンコを打ってパチンコ依存症になる人はいません。

そこでこの「お金の問題を先に解決してしまえばいいんじゃないか」という考えを基にして生まれたのが、今回最後にご紹介する『自分だけの収入源を持つ』という方法です。

会社に雇われずに自分の力だけでお金を稼げるようになると、心にもゆとりが生まれ、お金の管理やお金の使い方が上手くなります。

自分の力だけで稼いだお金は、雇われた会社からもらう給料とは違った感覚で考えたり扱おうとするようになるのですね。

私は前述のパチンコ屋で働きながらも「いつかは自分の力だけでお金を稼げるようになって独立したい」と常に思っていたので、プライベートな時間はほとんどWEBデザインや投資の勉強の時間に費やしていました。

そして自分の力だけでお金が稼げるようになったことで、晴れてパチンコ屋を退職し起業したのです。

もしヒロちゅうさんも起業にご興味があれば、過去に私の執筆した記事が参考になるかもしれません。

30代男性「起業したいけど資格も特技もありません」30代男性「起業したいけど資格も特技もありません」


ちなみに投資に関してはいろいろなものを試した結果、最終的には『FX』が一番面白く、また稼ぐことができました。

FXはどこかパチンコやパチスロと通ずるものがあり、とても面白かったことを覚えています。

ただ私は起業する1年ほど前から「ここからはWEBデザインの勉強1本に絞ろう」と決断したため、そのときからFXはスッパリと辞めてしまいました。

それでも当時、自慢というわけではありませんが、一番勝った月にはFXだけでおよそ60万円ほどの収益を得たこともありました。

FXは『デモトレード』と呼ばれる実際のお金を使わずに取引を練習することができるシステムがあるので、まずはこちらを一度お試しいただくことをオススメします。

その上で、もしヒロちゅうさんが「自分に合っていそう」「面白い」と思われるのであれば『FXトレーダー』という道を目指されるのもありかもしれませんね。

参考 FXをはじめるならDMM.com証券


以上の3つが、今回私がヒロちゅうさんにお伝えしたい「本気でパチンコをやめる方法」です。

少しでも参考になることがあれば幸いです。

まとめ
  • はじめに
  • まずは借金問題を解決しよう
  • 逆にパチプロを目指してみる
  • パチンコを仕事にしてみよう
  • パチンコ業界の裏側をのぞく
  • パチンコ業界に就職して仕掛ける側の視点を持ってみよう
  • 自分だけの収入源を持つ
  • 自分の力だけでお金を稼げるようになろう